カラダの細胞や魂が喜ぶ、いのちのつまった野菜つくりを追求し、自家採種、無肥料、自然農、自然農法、自然栽培を実践中。農薬を使用しないのではなく、そもそも使用する必要がないことが健康の証です!


by shizenchiyuryoku

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怒・恐・妄想

いつも訪問いただいている皆様、ありがとうございます。
不慣れのため、コメントも受け付けずに失礼をしております。
そのため皆様が何に興味をもたれているかもわからずに書いてまいりましたが、少し頻度をペースダウンしたいと思います。

初期の回避の大切さをご理解いただき安全をとっていただいたなら、放射能関連を書き始めた当初の目的も達しました。
今後は私が取り上げてきたサイトなどを定期的にチェックして安全策をとっていただければ幸いです。
もちろん新たなお知らせがあったらアップしたいと思います。



一区切りとして、私が今回の放射能汚染について、なぜこれほど大変落ち込み、恐れと怒りをもったのか原因を考えていました。とても個人的な内容です。被災地や被災者の方々についての悲しみのことは、ここではふれません。

大きく3つあります。


ひとつは東電を表の顔として原子力を国策としてきた勢力、加担する御用学者、マスコミなどが行ってきた国民に対しての嘘、ねつ造、洗脳への怒りがある。これは詳しく述べるまでもないでしょう。皆さんと同じです。

「エコロジーという洗脳(副島隆彦、SNSI)」のなかの相田英男さんの文には、日本の原子力企業を支配するGEや過去の政治家の暗躍などによって日本の原子力政策は官民ともに正常に機能していないということが書かれています。
「原発安楽死のすすめ」(槌田敦)には、原発は米英の軍事目的と密接に関連しており、経済コストや危険は考えられていないことが書かれています。
「CIA・原子力・ホワイトハウス ベクテルの秘密ファイル」(Lマッカートニー著 広瀬隆訳)はまだ読んでいませんがもっと生々しそうです。
そうであれば日本の行政も責任をもてないアンタッチャブルな世界なんでしょうが、だれが国民を守るのか。



二つ目は、農地の汚染により、自分で作物が作れなくなることへの怒りです。

「北の国から」というテレビ番組を覚えていますか。北海道の富良野を舞台に様々な人生をみせてくれましたね。大好きな番組でした。最終回の「遺言」のなかで五郎さんが純や蛍にあてた手紙のくだりが、私のこころに突き刺さっていました。

「ここには何もないが自然がある。自然は生きていけるだけのものを食わせてくれる。自然から頂戴しろ・・・。」

そうです。自然と上手につきあえば、食わせてくれるのです(自給的に)。贅沢はできなくとも、食っていけるのです。世界でも類をみないほど豊かな自然を持つ日本だから、日本経済がおかしくなっても皆が自然から食っていけたら問題ないと考えてました。そういう世の中を空想したりしていました。
ただし自然を痛めつけたら、1度は良くとも継続的に頂戴することはできなくなる。だから有機農業や自然農法で持続的に頂戴していく、という考えにいたっています。

ところが今回の放射能汚染は、それらを木っ端みじんにする強烈なショックでした。こつこつと土を作って、自然とつきあっていても、防ぎようのない放射能を無差別にふりまかれたら、一瞬で死の大地になる。という恐怖と無力感に陥ったのです。

五郎さんなら現状をみて何と言うだろうか。




最後は、陰謀論で片付けられないハナシです。こういうこと書くとどうかと思いますが、こんな機会なので少しだけ書きます。

国際的な支配を企む勢力があったなら、何をするか。すでにマネーやエネルギーは支配している。次は食糧ですね。
種を支配することはアメリカや途上国ですでに行われてきています。モンさんと社の遺伝子組み換えや種子特許。アメリカで農家が自由に種取りすることを禁止する法律ができたこと。
450万種の種子をノルウエー領の核シェルターに保存したビルゲイツ財団やロックフェラー財団、モンサント社、シンジェんダ社はなぜそんなことをするのか?核戦争を想定しているのか?原発事故を知っていたのか?今回の原発事故は関係があるのか?このあたりでやめておきます。

私たちが身を守るために、持続的な栽培方法で、持続的に採種し、いのちをつないでいくことという最低限の人権が脅かされているとするなら。
栽培が制限されて放射能耐性の遺伝子組み換え種子しか使えなくなるとしたら。
自分が食べる食糧を選択する自由が奪われるとしたら。(今回のTPPは危険な匂いがぷんぷんします)。
もしそうなら完全に支配される。大袈裟でしょうが、そこまで連想してしまいました。外れていることを願ってます。



このように普段からイカレていた私の頭がついにメルトダウンをはじめましたので、どうか皆様、適当に受け流してください。
これからは自分の頭もブログ更新もゆったり平和ペースにもどします。
菜園の在り方も、ゆっくり考えます。


すべての人が心身ともに健康でありますように。すべての生き物たちが健康でありますように。
by shizenchiyuryoku | 2011-03-31 19:52 | 基本的な考え方 | Comments(2)
Commented at 2011-04-06 20:08
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shizenchiyuryoku at 2011-04-07 07:53
お久しぶりです。そちらは大丈夫ですか。風向きからは放射能被害はないように見えます。どうか清らかな野菜つくりを楽しんでくださいね。難しい記事は、自分の勉強のためにも、専門家の見解をできるだけ忠実に載せていますが、すべてを理解できているわけではありません(笑)。北海道ならではのおいしいじゃがいもとトマト待ってます!

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