カラダの細胞や魂が喜ぶ、いのちのつまった野菜つくりを追求し、自家採種、無肥料、自然農、自然農法、自然栽培を実践中。農薬を使用しないのではなく、そもそも使用する必要がないことが健康の証です!


by shizenchiyuryoku

プロフィールを見る

<   2011年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

畑の様子

久しぶりの投稿になりました。
いつも覗いてくださる皆様、ありがとうございます。

何を書こうか迷ってしまいましたので、畑の様子を再度、紹介します。(約1か月前にも紹介してましたね^_^;)汗。。。

1、陸稲
・以前より丈は伸びるが、出穂までいくのだろうか、心配。
・種子が無肥料のものではないからだと思う。粟(あわ)は自然農法センターで入手したので素晴らしい。
・どなたか自然農法栽培の陸稲の種子を譲ってください。。。。。

2、粟(あわ)
・写真の通り元気である。穂が鮮やかな緑色だったのが赤っぽくなってきた。
・そろそろ鳥よけネットかけないとだめか。書籍により粟は鳥に食われるとか、食われないとか。どっち?
d0190369_22314812.jpg


3、さつまいも
・元気。
・前回の記事(畑の様子)から、草と共存させる試みをしていました。当時は、草に負けじと這い登り、太陽をしっかり浴びていましたが、今はその気力が失せたよう。なので、草を刈ってやりました。しっかりと光合成して、でんぷん作って、甘い芋になっておくれ。収穫は11月初旬予定。

4、サトイモ
・品種により大きさが違う。種の保存に失敗したものは出来も小さい。
・二度、土寄せと刈り草敷きをしました。
(写真)たっぷりと草を敷いて、周りもほどよく草に覆われて。気持ち良さそう。収穫11月。
d0190369_223454.jpg


5、ヤマトイモ
・元気です。初期に草刈はしましたが手間いらず。

6、大豆(八郷在来)
・白い花が咲き始めました。枝豆なら、ここから20-30日。大豆なら10-11月収穫。
・風通しを良くするために草刈しました。
(写真)わきの白い花はニラです。
d0190369_22343713.jpg


7、かぼちゃ
・自家採種だから安心感があります。
・(写真)前回の実は、うまく受粉せずダメだったみたいだけど、新しい実ができています。宙吊り!
d0190369_22354559.jpg


8、その他
・しょうが、ニラ、らっきょう、しそ、赤しそ、、、そして野草たちも元気。
・緑肥のソルゴーは3-4メートルに。圧巻。
d0190369_22374973.jpg


9、大根
・秋冬の大根を先週2種類播きました。内木源助大根と無肥料宮重総太。
・3か所の畝に播いて、生育実験しています。
・以前に深く起こした畝より、そうでもない畝が発芽が良い。
・調子のいい畝は、春夏に刈り草を沢山積み重ねたところ。
・やはり有機物(草堆肥)が大切なのかな。今のところの判断です。
・4代目聖大宮はまだ発芽していないようでした。
・由比ガ浜で浜大根が発芽してました。かいわれ大根のように食べたら辛くておいしかった。

d0190369_2248959.jpg

by shizenchiyuryoku | 2011-08-30 22:43 | Comments(0)

つぶつぶ万歳


なんと「もちあわ」の多くの株に穂が出ていました。(嬉)

発芽してから90日位とあったので9月中旬と思っていましたので驚きです。
60日で出穂ですから、栄養不足が問題なのか、と疑う気持ちも少しありますが。
これから約一月後、葉の色が緑から赤茶色に変わったら収穫です。

思ったより粒は多そうなので、来年の種として利用できそうです。
来年の種には、この畑のことが遺伝情報として記憶されているので、適応も素晴らしいことと期待です。

これから鳥に食べられないようにネットをはります。(豊作なら少し上げたいけど、ごめんね)

d0190369_21483436.jpg


つぶつぶ雑穀を伝える大谷ゆみこさんのパートナーの郷田和夫さんの著書を参考にしています。
そのなかに、雑穀の栄養のことがあったので、例の雑草と野菜の比較に使った「日本食品標準成分表」を使って穀物栄養比較をします。やはり雑穀はバランスが良いですね。米だけを食べているのは現代だけなので、古代から日本人が食してきた雑穀は取り入れる必要がありますね。生活習慣病や肥満やアレルギーにもいいと書かれてます。(栽培も楽です。楽なのは自然の理に合っているからですよね。^_^;)

グラフの数字は以下の通りです。
1、あわ(精白粒)
2、大麦(米粒麦)
3、きび(精白粒)
4、水稲(玄米)
5、水稲(白米)
6、陸稲(玄米)
7、ひえ(精白粒)

d0190369_2255376.png
d0190369_2271266.png
d0190369_2274152.png
d0190369_2281760.png
d0190369_2284995.png
d0190369_2292236.png
d0190369_2295244.png
d0190369_22102985.png
d0190369_2210549.png
d0190369_22111456.png






by shizenchiyuryoku | 2011-08-16 22:24 | Comments(0)

地震の前触れ


今回も話は脱線しますが、とても大切な話です。

首都圏大地震に関して、色々な情報があるようです。

東日本大震災を当てた人の予言や、やはり予知能力を持つ他の人の予言。
太陽の黒点の活動との関連や人工地震兵器の話。
相模湾、二宮が危ないとか、津波で鎌倉が被害にあうとか。
時期も8月12日(明日)とか、夏とか秋とか。
むむむ。

関東での巨大地震は周期的に起こるようです。

江戸時代以降は1648年に相模湾でM7.0
1703年に相模湾でM8.2
1782年に小田原付近でM7.0
1854年に東海道沖でM8.4
そして1923年(大正12年)9月1日正午の関東大震災は小田原沖でM7.9
つまり関東では60-70年周期で起きているようです。
今は関東大震災から88年。いつ再発してもおかしくないと言われるところです。


さて地震を取り上げたのは、恐怖を煽るためでなく、みなさんにお願いがあってです。
地震の前には、やはり前ぶれがあるらしいのです。そこでもし、前ぶれを感じたならコメントで通報をお願いします。皆さんで共有しましょう。そして警戒レベルを最大にして各自備えましょう。

さてどのようなことが前触れでしょうか。
決して難しいことではなく、自然を注意して観察していたらいいようです。

1、魚
・関東大震災の2-3日前から池のナマズがしきりに飛び跳ねていた。
・同じく関東大震災の前日、鵠沼の池で網を投げたら、バケツ3杯のナマズが取れた。
・安政大地震のときは東京の本所で釣り師がウナギ釣りに行ったがナマズばかり釣れた。
・関東大震災の前日、数百メートルの深海にすむトウジン(ヒゲ)が葉山海岸でたくさんとれた。
・また同地震では、神奈川ではイワシが錯乱状態になって川を上ろうとした。
・三原山の噴火の3-4日前にはシマアジが大漁で、サザエやアワビが手の届く岸辺に多数打ち寄せた。

2、動物
・関東大震災の起こった日の朝、犬がしきりに吠え、小屋に入らなくなった。
・親猫が子猫を加えて外に出たきり家に入ろうとしなかった。
・ネズミが電柱に登って行った。
・馬が恐怖で止まって動かなくなった。
・3日ほど前からオウムが異常な騒ぎ方をした。
・三原山噴火の3日前、熱川のワニが右往左往して一斉に鳴き出した。

3、地震雲
・関東大震災の当日朝は、雲が赤く染まっていた。
・地震雲にはヘビ状、帯状、ひも状、波状、放射状などあるようだ。

4植物
・オジギソウは夜に葉を閉じ昼開くが、地震の起こる前は閉じる。
・ネムノキは大地震の起こる間に電位に変化が起こる。

5井戸
・関東大震災は9月1日だが、その年の1月から4月にかけて千駄ヶ谷の井戸が干上がった。
・7月には品川でも干上がった。
・安政大地震の時も干上がったり濁ったりした井戸があった。


以上のように、身の回りのことに注意していればいいのです。
なにも科学的な数字だけが信じられるわけではありません。(原発のように)。


さて、私が8月9日の畑で見たもの。
草のてっぺんにバッタがしがみついて死んでいました。それを2匹も見つけました。
バッタはそういう往生をするのかな?とネットで調べたら、糸状菌などで侵されると、糸状菌に操られて背の高い草に登って果てる。理由は糸状菌が菌をふりまくのに都合がいいからとのこと。へえ、菌に行動まで支配されるのか?本当かどうかわかりませんが、地震の予知ではなかったのか?
ちなみに糸状菌は炭素循環農法の要です。ようやく畑に糸状菌が増えてきたのか?あれ、地震予知のはずが。。。。


もし前触れを感じられたら、コメント投稿をお願いします。いつもありがとうございます。

d0190369_0361697.jpg

by shizenchiyuryoku | 2011-08-11 00:38 | Comments(2)

畑の様子



今日は畑の状況をメモとして簡単に記します。

1、草
・勢いがあるのは、チガヤ、ツユクサ、ネコジャラシ、コウブシ、カナムグラ、オオバコ、ギシギシ、ヒメムカシヨモギのようなキク科、ヤブカラシ、アカシソ、スベリヒユ、シロザなどなど。

2、陸稲(農林24号うるち)
・なかなか厳しいが、一部に元気のよい株もある。株は20センチから40センチまでまちまち。
・地力のなさか、春先の寒さか、一時期の日照りか、原因は特定できず。
・元気のよい株から来年の種籾を取れたら、土地に合ったものに近づくだろう。
d0190369_2214145.jpg



3、もち粟
・陸稲と同じ。株は20センチから40センチまでまちまち。
・ただし陸稲より茎が太く強いのはやはり雑穀だから。雑穀も雑草も「雑」は強い!
d0190369_2214591.jpg



4、サトイモ
・順調だが、例年より小さく生育が遅い。
・原因は、春の遅れ、一時期の水不足、種イモの保存の失敗、連作の影響?が考えられる。
・元気な順に、えび芋、土垂、赤芽、ウーハン。

5、サツマイモ
・順調になってきた。
・草に覆われていたので、先週に一畝は草刈した。
・今週も残りを草刈しようと思ったが、草(ツユクサと猫じゃらし)より背は低いものの、草と共存している。陽も当たるのだろうか、草刈したサツマイモより葉が大きく色も姿も美しい。今まで草に負けると思い、夏に数回草刈していたが必要ないのか???興味深いので草刈りせずに様子を見ることに。これは助かる。いい発見だ(^_^;)
写真は、草刈した畝としていない畝を横から見た図と上から見た図
d0190369_22171941.jpg

d0190369_2218234.jpg



6、かぼちゃ
・昨年、元気があり、おいしかった東京かぼちゃを自家採種した。
・さすがに自家採種は勢いが良い。つるも2メートル以上で、花が咲き実も発見。土地に馴染んできた。
d0190369_22244481.jpg

d0190369_22264758.jpg



7、大豆(八郷在来)
・播種時期に日照り続き、出遅れも、元気のあるものとそうでないものに分かれる。
・味噌作る収量は今年は無理か。来年用の種取りは期待できそう。

8、その他
・しょうがは草の中から3カ月ぶりに救出。こんな草の中でちゃんと出てたねえ。
・ヤマトイモは超順調。強い。
・越谷いんげんはそろそろ終了なのか?もしそうなら昨年の品種より収量は多くなかったな。
・ニラ、ワケギは放任でできるのでありがたい。
・金ゴマは発芽完了。
・自宅で作った晩汐止ねぎは移植後に日照り続いてほとんど消えた。あるいは虫かな。
・トマトは初期で失敗したが、どうなるのか。背は小さいが、葉は健康そうである。
・きゅうりは相模半白が生き残った。花咲き、小さな実がつく。
・ナスは全滅であった。
・緑肥のソルゴーが2メートル以上に。迫力。隣のおじさんに「さとうきびか?」と聞かれたほど。
・昨年の緑肥のエビス草が自然発芽しはじめた。


とまあ、こんな状況です。

今年は春が遅く、寒かったのでスタートの出遅れがすべての作物に影響していると思います。
今年収量が少ないものは、来年の種に回すしかない。
無肥料で土が肥えていないのは承知の上だから、種を取りながら、土と種の両面から完成させていく気の長さが求められます。ふうっ。(^_^;)
by shizenchiyuryoku | 2011-08-02 22:33 | Comments(2)

カテゴリ

全体
基本的な考え方
土作りについて
イベント
雑草の楽しみ
庭を畑にする
食料安全保障

最新の記事

日本の野菜は海外で「汚染物」..
at 2017-01-14 22:07
自然の循環の中で栄養は供給される
at 2017-01-01 21:18
きれいな花は子孫を残すため
at 2016-03-27 11:59
食料は足りるのか
at 2016-03-13 11:00
自然農法の土つくり2
at 2016-01-11 11:25
下ノ畑二行ッテ来マシタ
at 2015-08-22 19:57
芒種の本当の意味
at 2015-06-14 18:09
ゆく河の流れは絶えずして
at 2015-05-09 21:36
学会で認められる不耕起・草生栽培
at 2015-03-21 21:35
ムッシュー山下朝史とフレンチ..
at 2015-01-17 19:14
100年前の神奈川県の食事
at 2014-12-27 23:02
「二百十日の畑の様子」その後..
at 2014-11-16 22:38
「二百十日の畑の様子」その後
at 2014-10-05 00:12
二百十日の畑の様子
at 2014-09-01 00:31
種を採る
at 2014-06-15 21:14
春の楽しみ
at 2014-04-13 23:44
安心安全な野菜は種で選ぶべし
at 2014-03-19 20:57
無肥料栽培は美味しい!
at 2014-02-02 11:22
Life in all it..
at 2014-01-12 18:12
2013秋の無肥料畑
at 2013-11-02 23:39

検索

以前の記事

2017年 01月
2016年 03月
2016年 01月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月